カルスNC-Rを使って堆肥化に挑戦中!

気温 31℃ / 22℃ 最大風速5m 

今年はメロン9鉢、メロン露地栽培4株、スイカ2鉢、スイカ露地栽培1株、茎ブロッコリー6鉢、バジル6鉢、トウモロコシ10本くらい?などの残渣が今現在で発生しています(^_^;) 今後、トマトやきゅうり、なす、里芋などの残渣も出てきます。「一生懸命育てて、美味しく食べる」までが家庭菜園のイメージだと思います。しかし現実は「作物残渣の処理」まで行わなければいけません。たくさんの肥料を吸って育った作物をゴミとして処分するのか、畑の土に還すのか。正しく?畑の土に還す方が微生物が増えて土の団粒化促進、センチュウバランスの調整など「より美味しい作物を生産できる」ようになるみたいです。

土の重要性:メロン栽培の根っこを比較する

ロジたんの露地で立体栽培した根っこを茎部分を持って引き抜いた根です。もう1つは7ガロンの不織布ポットで育てたキューピットの鉢をひっくり返して、優しく丁寧に根を掘り出したものです。

露地栽培の方が太根が長く伸びていることが分かります。土の中では太根から細根が伸びていたことも推測できます。鉢栽培(根域制限)では7ガロンの不織布ポット全体に根が広がっていました。もっと伸ばしたいけど、行き場が無い状態になっていました。(そりゃ、10ガロンの方が良いだろうけど10ガロンって重くなります。たぶん20~30kgくらい?)

畑の土も堅ければ根を伸ばすことが出来ません。柔らかい土作りをするべく残渣を堆肥化して畑に還元したい!

カルスNC-Rと籾殻を使って本格仕込み開始!

1.残渣容量をざっくり算出する。

20ガロン不織布ポットに足で踏みつけた残渣が約半分ほど入っています。1ガロン=4.54Lとのことなのでざっくり10ガロン=45.4L(約50L)とする。作業性を考えて混ぜやすいように半分に分ける。

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2.天然発酵資材を計測して投入する

米ぬか5L×2杯=10L、籾殻5L×2杯=10L、使用済み培養土2.5L×2杯=5L

米ぬかはコイン精米機にて無料で手に入る発酵資材です。これが無くては何も始まらない(^_^;) 籾殻は隙間を作って空気を供給し好気発酵を促します。また籾殻単体でも土作りに有益な資材です。 使用済み培養土は水分調整や残渣からでる水分を吸って保湿してもらいます。また土着菌なども入り込んでいるはずなので菌補充剤としても期待します。

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3.上澄みを混ぜる

米ぬか、籾殻、培養土だけをしっかり混ぜ込みます。残渣と混ぜてもいいけど最後にしっかり混ぜた方がたぶん楽。

4.高額な発酵資材を投入する

硫安は無くても良いはずです。ただし硫安を入れると籾殻を分解するチカラが強力になる?!籾殻は非常に分解しにくい素材なので窒素が必要になります。そのためカルス製造元のリサール酵産では籾殻を使う場合は硫安の使用を推奨しています。

カルス NC-R 1kg - リサール酵産

リサール酵産推奨量:籾殻1kgあたり 硫安40g

籾殻1kg=約5Lらしいので 硫安36g×2杯=約72g を投入!

リサール酵産推奨量:籾殻1kgあたり カルス30g

ただしカルスは多ければ菌密度が高くなり効果も高くなるとのこと。カルス45g×2杯=約90g を投入!

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5.しっかり混ぜて水分調整を行い、雨の当たらない場所で管理する

カルス菌は紫外線で殺菌されてしまうので、できるだけ早く混ぜ込んでしまいましょう。しっかり混ぜ込んだら最後に水をかけて混ぜ込みます。びちゃびちゃでもダメ、乾きすぎてもダメ、握って形を保つが触ると崩れる程度の水分量に調整しました。ぼかし作りと同じ水分量です。あとは虫が入らないように不織布ポットを不織布ポットで蓋して不織布ポットタワーを作成します。軒下やビニールシートで雨よけして管理します。

旧100%残渣堆肥 22日目(8/12仕込み トウモロコシ処理日基準)

温度は約35℃です。トウモロコシ残渣は見えるが完全燃焼したっぽい。週末に籾殻+米ぬか+硫安+カルス投入しよう。このまま時間が経つと腐るのか?嫌気発酵するのか?分からないな(^_^;)

マジ処理実験 2日目(9/3仕込み 主残渣:茎ブロッコリー+カルス45g+籾殻5L+硫安36g+米ぬか5L)

温度は約65℃~70℃です!良い感じに発酵しています。まぁ、ここまではいつも通りです。何日くらい温度をキープし続けてくれるのか?切り返しをするたびに再発酵してくれるのか?このあたりがまずは気になります。あとカルス+硫安で分解速度が早くなるのか?なども注目していきます。

知りたかった動画が公開されてました! 9/5追記

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